トビタテの申請コースごとの合格率
トビタテに申し込みたい!と思っている人もいると思いますので、実際トビタテに何人くらいが応募して何人受かるかを考察していきたいと思います!!
1)応募学生数:1,767人
(1)理系、複合・融合系人材コース:599人(採用予定180人)
(未来テクノロジー人材枠含む)
(2)新興国コース:156人(採用予定60人)
(3)世界トップレベル大学等コース:205人(採用予定80人)
(4)多様性人材コース:807人(採用予定80人)
※これは第11期の応募人数です
文献: https://tobitate.mext.go.jp/news/detail.html?id=131
こんな感じで多様性人材コースは申請の幅が広く自由な分、応募人数が多く、合格率は険しいものになっています。
一方理系コースは採用人数が多いため、受かりやすいとも考えらますね。
しかしどのコースでも激しい争いになるので、気を抜かずに引き締めてかかりましょう!
どの時期の応募人数も大体は上記のような倍率になってると思います。
1次2次各々での倍率
これは気になっている人が多いと思います。
しかし、トビタテが第2回くらいからそれぞれでの合格人数の発表をしなくなったので詳細な人数と倍率は分かりません。。。
理系コースでは、1次で半分、2次で半分くらいと言われています。ほかのコースはすみませんがあんまりわからないです(-_-)すみません。。
多様性人材コースでは1次は受かりやすいが、2次で落ちやすいということも聞いたことがあります。多様性人材コースは性格面を見たい!と思われる方が多いからでしょうか。
<日記>
土曜、日曜は実家に帰って中学校の友達に会いました!成人式ぶりに合いましたが、めちゃくちゃしゃべって楽しかったです。やっぱり意識高い人としゃべるのは刺激をたくさん受けれてよかったです!
今日は実験でやらかしてしまい、ナスフラスコ割っちゃいました(-_-)
今日は早く寝ます。おやすみなさい~